気遣ってくれるが体内はすでに傷ついてる

夫は優しいのだが子宮筋腫などの手術に反対するのはやめて欲しい

鹿児島県在住 K.Kさん(43歳)
夫はすごく優しくて、色々と私に対して気遣いをしてくれます。最近の若い人たちは育児や家事もちゃんと二人で分担したりしているようですが、私達の世代だとまだまだ男性が働いて女性が鍛冶をするという生活スタイルの家族が多いと思います。

それだけ昭和の世代を見てきているから仕方ありません。元々親世代や親戚世代、それにドラマなどでも描かれるのはたいてい同じように専業主婦とサラリーマンの夫という家庭です。それが当たり前と思ってしまうのも仕方ないことだと思います。

刷り込まれてしまって当たり前になったこの家族構成ですが、私達夫婦はかなり変わっているといえるでしょう。私たちは二人で一緒に色々なところに買い物に行ったり遊びに行ったり、それ以外にも鍛冶も分担しますし育児も分担してきました。

そのおかげで周りからはおしどり夫婦と言われたりしました。私も優しい夫のお陰で自由にさせてもらっているので、ありがたいと思って感謝しています。しかしその優しさがちょっと変な方向に行く事もあるので、それは困る時があります。

それが子宮筋腫を切除しようという話になった時です。まだ小さい子宮筋腫ができて、出血がひどくなってきたので子宮筋腫を切除しようという話が出てきました。私も先生がそう言うならやってほしいですし、出血がなくなるならいいかなと思っていました。

しかし夫はメスを入れることを心配したのです。私の体に傷がつくのが嫌だったんでしょう。優しさから言ってくれているわけですが、すでに体内では出血が起こるくらいに子宮筋腫のおかげで傷ついてきているわけです。今更ちょっとした傷が残ることに嫌だと私は思いません。

とりあえずメスを入れることに渋々OKをしてもらったので、子宮筋腫の切除手術をすることはできそうです。しかし夫は優しいのはいいですが、ここまで過剰に優しいとちょっと問題かもしれませんね。今でも「もしかしたら手術失敗して死ぬかもしれない…」とそわそわしているくらいですからね。もっと堂々としていればいいのに、と思います。